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『聖なる嘘つき』第二次世界大戦がゲットーが舞台の戦争映画

ユダヤ人の悲しみを今に伝える作品

『聖なる嘘つき』の基本情報

公 開1999年
監 督ペテ・カソヴィッツ
時 間120分
出 演ロビン・ウィリアムズ
アラン・アーキン
ボブ・バラバン

あらすじ

第二次大戦中、ナチス占領下のポーランドのユダヤ人居住区ゲットーを舞台とした物語である。主人公のジェイコブはドイツ軍司令部でラジオのニュースを偶然ドイツ軍が不利な情報を手に入れる。ジェイコブは自殺をしようとしていた友人にそのニュースを伝えるとゲットー内で大きな波紋が広がる。

 

真面目に考えさせられるが、重くなりすぎない作品

ユダヤ人居住区ゲットーを題材としているだけあって、何も考えずに作品を観ることはないだろう。ただ、主人公ジェイコブはゲットー内にラジオを持っている、ドイツが負けている、もうすぐ解放されると、希望を与えるために嘘をつき続ける。それが滑稽な所もあるし、悲しい所もある。ただ、ユダヤ人に関する映画に多い人が沢山亡くなるストーリーではないため重くはなりすぎない。

 

強制収容所行きの列車から逃げ出した少女との出会い

物語の序盤で強制収容所行の列車から逃げ出した少女リーナと出会う。彼女を匿っていることが周囲にばれると密告され処刑される可能性がある。それなのに見捨てることができないジェイコブの優しさと自分の置かれた状況の悩んでいる姿に次第に投射することになる。

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原作は東西冷戦が終結した後に世の中で広がった

原作が世の中で広がったのは東西連戦が終了してからである。それぐらい時間がかかった理由には映画を観ていけば気付ける。歴史的な出来事を学ぶことができるため、色々と考えさせられる物語である。「物語の幕は閉ざされるまでわからない」ストーリーが続くため、最後までハラハラしながら見れる作品です。

『聖なる嘘つき』のまとめ

戦争について映画で学びたい人にとって見やすい作品である。シーンでは大量の人がなくなる場面がないため、どの世代でも観れる作品になっています。希望がなえれば生きていけないと考える理由がわかります。

 

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