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『異世界居酒屋「のぶ」』異世界の居酒屋を舞台にした漫画

異世界ものにも関わらず居酒屋の日常を描いた作品

『異世界居酒屋「のぶ」』の基本情報

原 作蝉川夏哉
出版社KADOKAWA
掲 載ヤングエース
発刊数続刊中(連載中)
他メディアアニメ化(2018年)
ドラマ化(2020年)WOWOWプライム

あらすじ

「居酒屋のぶ」の正面は異世界の古都「アイテーリア」に繋がってしまっている。大将の矢澤信之と給仕で看板娘の千家しのぶは古都で居酒屋を開くことを決意した。冷えたビールであるトリアエズナマが人気となり人が集まってくると色々な出来事も起こり始める。異世界ながら魔法やスキルはなく、中世~近世のヨーロッパに繋がっている感じである。現代の料理の腕前で、古都「アイテーリア」で店を切り盛りする。

 

 

『異世界居酒屋「のぶ」』の魅力的なキャラクター

出典:「居酒屋のぶ」公式HP

大将の矢澤信之(のぶ)は職人気質で口数が少ないが負けず嫌いな面も持ったいる。料亭で修業した料理の腕前で古都の人々に美味しい食事を提供する。

看板娘の千家しのぶは矢澤信之が修業した料亭「ゆきつな」の1人娘で店の再建のために結婚させられそうになったことに嫌気をさして家を出て居酒屋「のぶ」で働いている。絶対的な舌の持ち主である。

この2人の居酒屋を中心に物語は進行するため、居酒屋での日常が描かれたほのぼのする漫画である。

出典:異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~HP

例えば、水運ギルドのラインホルトは弱そうな雰囲気であり、古都のギルド間で揉めてた際に解決の道筋がつかなかったが、居酒屋のぶの鰻によって事態が好転してギルド間の関係を改善している。

出典:異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~HP

男爵のブランターノは最初の登場では嫌な存在でしかないのに、いつの間にか常連になっていて、いつの間にか良い雰囲気の男爵になっている。

この様に多くの登場人物が居酒屋のぶを訪れて常連となり物語にアクセントをつけていく。

 

 

『異世界居酒屋「のぶ」』の魅力

平穏な日常だからこそ飽きない話の内容になっている。普段、居酒屋で食べている物が、昔の世界(本作では異世界)ではとても美味しいものだということを思い出させてくれる。実際にアニメ版をご覧いただければ物語の雰囲気がわかるだろう(*バンダイチャンネル公式より)

ほのぼのした雰囲気が伝わるかなぁと思います。もちろん、この様な物語なのでスリル感や戦いのシーンはありませんが、ほのぼのした日常のドラマを見たい人には丁度良い漫画だと思います。ビールが好きな人は飲みたくなるでしょうが…。

 

 

ドラマ化するほど人気な作品でもある

矢澤信之(大谷亮平)・千家しのぶ( 武田玲奈)でWOWOWでドラマ化されたが、異世界ものの漫画としては珍しい…。派手なアクションシーンがないため撮影が可能だったのだろうが、監督・脚本が品川ヒロシの点が気になるが…。漫画を実写にしているので無理があるキャストもあるけども、これもアリでしょう。

このスピンオフはどうかなぁと思いますが、作品自体は面白いので必見です。

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