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『鴨川ホルモー』京都を舞台としたファンタジー映画(京都を楽しめる作品)

『鴨川ホルモー』の魅力

『鴨川ホルモー』の基本情報

公 開2006年
監 督本木克英
時 間113分
出 演山田孝之・栗山千明
濱田岳・石田卓也(他)
主題歌Base Ball Bear「神々LOOKS YOU」

あらすじ

主人公の安倍 明(山田孝之)は当初はただのサークルと思われた青竜会だったが、鬼や式神を使って京都を舞台に争う謎の競技「ホルモー」で戦うために集められたことを知る。半信半疑であったが「オニ」たちを見えるようになりホルモーの世界に引き込まれることとなる。京都大学、立命館大学、京都産業大学、龍谷大学が協力するなど京都の大学に在籍・卒業生は必見の映画である

  

大学生が式神を使って競技するファンタジー映画

コメディ映画と言えばコメディ映画であるが、式神や鬼を使用して戦う(競技)辺りが可笑しくて面白い。それにも関わらず、物語が崩壊することなく面白さ・ファンタジー要素と共に大学生の青春を感じることができる。

京都に住んでいたり通っていた人にとっては、京都の場面場面が写されるので楽しい気持ちになる。実際に、学食シーンでは立命館大学の食堂で撮影されたように京都が好きな人は誰でも楽しめる作品になる。

 

栗山千明の存在感が凄い!

競技「ホルモー」では式神を動かすためには踊りを踊るのだが、踊り自体が変な踊りであるが、普段が楠木 ふみ(栗山千明)が全力で踊って式が身を操っている点が迫力がある。

作中には鬼語で指示を出すため「ぐああいっぎうえぇ」(進め・攻撃の際の基本語)・「どうんどぅぐぁ、げっぺ、げっぺ、げっぺ」(パニックに陥ったオニたちを鎮めるときに使う)など意味の分からない言葉を発するシーンがあるが、真面目にしている分だけ面白さがでてくる作品である。

 

 

旧作の良さを感じよう

2006年に公開された作品なので懐かしいと思う人と古い作品だと思う人がいるだろう。ただ、旧作の映画を観る楽しさは知って欲しい。出演者が若い時に演じているため、今の演技(役どころ)と比較するのは面白いだけでなく、物語が今の流行りではないため目新しさがある。最近、昭和が人気が出てきたように作品として面白ければ旧作・新作は関係ない。良い映画を観るようにしよう! 

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