営業時間 | 9:30~17:00 |
休園日 | 毎週水曜日 *水曜日が祝日の場合は翌日の木曜日 *4月・5月GWまで・10月・11月は無休 |
料 金 | 日本庭園・自然文化園共通 大人260円(小中学生80円) *各施設により入園料金が異なる |
電話番号 | 06-6877-7387 |
住 所 | 大阪府吹田市千里万博公園1-1 |
最寄り駅 | 大阪モノレール「万博記念公園駅」or「公園東口駅」 |
H P | https://www.expo70-park.jp/ |
1970年に開催された大阪万博の場所を公園として整備された。太陽の塔で有名だが、公園内には自然文化施設・文化施設・スポーツ施設・レジャー施設がある府民憩いの公園である。
万博記念公園は四季折々の季節を感じることができる公園であり、太陽の塔を中心に散策をしてみると自然を感じることができる。
太陽の塔は背中にも顔があるのですが、大阪以外に住んでいる人は知らない場合もあります。間近で太陽の塔を見ることができます。
歩いているだけで四季を感じることができるため、散歩や子供を連れて遊びに行くのに丁度良い場所です。
紅葉のバックに観覧車が見ていると、かつてエキスポランドがあった名残を感じます。
施設 | 料金 |
日本庭園・自然文化園共通 | 大人 260円 小中学生 80円 |
自然観察学習館 moricara | 無料(自然文化園の入園料が必要) |
子供料金が安く、団体割引なら低料金で入園ができるため万博記念公園周辺の小中学生は学校行事で訪れることが多い。
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国立民族学博物館は常設展以外に特別展が開催されており国内外の民俗学を学ぶことができる貴重な施設になっています。
EXPO’70パビリオンは館内には約80品目、約3,000点の資料が展示され1970年に開催された大阪万博の懐かしい姿を見ることができる。
施設 | 料金 |
国立民族学博物館 | 一般580円 大学生250円 高校生以下無料 |
大阪日本民芸館 | 大人710円 大学・高校生450円 小学生100円 |
EXPO’70パビリオン | 高校生以上210円 中学生以下無料 |
世界最大のアスレチックタワーである万博ビースト(BAMPAKU BEAST)と呼ばれる六角形の足場を生かしたアスレチック施設があります。
クライミング・ジップライン・スラックラインなど120種類のアクティビティを体験できます。詳しくは下のYoutubeで雰囲気を確認してください。
もちろn、小さな子ども達でも遊べる遊具なども多くあるので小さな子どもからシニア層まで体を動かすのに適した場所です。
施設 | 料金 |
万博BEAST | ■アスレチックエリア ・大人(中学生以上):3,500円 ・子ども(小学生以下):3,000円 ※別途自然文化園入園料が必要 ※1時間あたりの料金です。 (安全器具装着・レクチャーの時間含む) ■天空回廊 500円/1回(4歳以上有料) ※3歳以下のお子様は利用できません。 ※10歳以下のお子様は18歳以上の付き添いが必要です。 (付き添いの方も料金が必要です。) |
やったねの木 わくわく池の冒険ひろば 船の遊具 現代美術の森 | 無料(別途自然文化園入場料) |
万博記念公園の周辺にはレジャー施設も多くあり、買い物を楽しむならEXPOCITYでショッピングができる。水族館であるニフレルやネイティブと英会話体験ができるイングリッシュビレッジがあるなどレジャー施設も豊富にある。
万博記念公園は1日では回り切れないぐらい万博記念公園は広い公園です。府民の憩いの場になっていますが、最近はレジャー施設として開発も進んでもいるので遊んで楽しい場所になっています。
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