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『ほしとんで』俳句を題材にした優しい世界観の漫画

大学の俳句ゼミをテーマにした異色の作品だが面白い

『ほしとんで』の基本情報

作 者本田
出版社KADOKAWA
掲 載LINEマンガ
発刊数続刊中

あらすじ

八島大学芸術学部に入学した尾崎流星はいつのまにか俳句ゼミに入ることになる。個性豊かな先生・ゼミ生と共に俳句を学んでいく。何気ない日常というには個性が強い登場人物たちと大学生活が描かれている。

  

 

どのゼミ生が一番普通なのだろうか?

主人公は尾崎流星ですが、一番まともそうに見えて何かが抜けている感じがします。その抜け方が絶妙なために俳句ゼミの個性に負けない状態になっています。

出典:本田(作者)公式twitter

恐らく、一児の母で子どもと共に参加するミドリさんが一番常識人かもしれません。ただ、時折は闇の部分を見せますが、十分許容範囲です。レンカさんも常識的だと思うのですが、存在感の強さが面白い。

出典:本田(作者)公式twitter

それでも一番のお勧めは晴信君です。もう大学生かどうかも、わからない風貌ですが尾崎流星の友人である。時々、独特な世界観に入りますが 薺さんと共鳴する辺りは可愛らしいと見るか変とみるかは人それぞれです。

出典:本田(作者)公式twitter

全般を通して表情豊かな登場人物たちが物語を面白くしてくれます。

 

 

俳句を学べる漫画

多くの人が俳句は知っているけど、積極的に興味を持ったことがないと思います。それは登場人物のゼミ生も同じです。そのため先生が優しく?俳句について教えてくれます。

出典:本田(作者)公式twitter

やる気あるのかないのかわからない絶妙なラインで俳句の仕組みを解説してくれるので、本を読むだけで俳句の世界を知ることができます。実際、俳句ゼミは謎の世界でありますが漫画を通しては俳句だけでなく、ゼミの活動も知れて面白い。

独特な優しい世界感が広がる中で、俳句の面白さに気づかせてくれた作品です。是非、1度読んでみてください。

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