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【蹴上インクライン】 京都の春(桜)・秋(紅葉)の人気の人気スポット

南禅寺・永観堂参拝のついでに琵琶湖疎水を見学

蹴上インクラインの基本情報

営業時間24時間開放
定休日年中無休
料金無料
住  所京都府京都市東山区東小物座町339
最寄り駅京都市営地下鉄「蹴上駅」から徒歩約3分

蹴上インクラインについて

1891年(明治24年)から1948年(昭和23年)まで琵琶湖疎水で京都~大津間の船を運航するために敷設された全長582m(世界最長)の傾斜鉄道跡になる。現在は京都市の文化財に指定されており、約90本のソメイヨシノやヤマザクラが廃線路の両側に植えられており、観光客で賑わう桜の名所でもある。

蹴上インクラインまでの道のり

京都市営地下鉄の蹴上駅を降りてすぐの場所に蹴上インクラインがあり、桜の季節以外は南禅寺や永観堂を訪れる途中に立ち寄る人も多い。蹴上インクラインは斜面になっているため、下から登るパターンもあれば上から降りるパターンもあります。ただ、その途中にあるのが粟田口隧道 ねじりまんぽである。

アーチ状になったレンガ造りのトンネルが明治の京都を偲ばせる雰囲気を出しています。この上をインクラインが通っています。

写真でもわかるように、レンガが捻じれた様につくられているからねじりまんぽと言われています。

蹴上インクラインは知る人ぞ知る観光スポット

蹴上インクラインは京都の観光地でも有名な観光スポットではなく、春以外は穴場のスポットにもなります。ただ、静かな京都を楽しめる地域でもあり、名探偵コナンの映画『迷宮の十字路』でも登場シーンがあるなど穴場スポットでもある。

春であれば桜が満開のため観光客も多いが、それ以外の季節は人も少ないためインクラインの雰囲気を楽しむことができる。インスタ女子も訪れることが多い場所である。

この線路の上を台車に乗った船が走っていたことを思い出しながら明治~昭和前半の雰囲気を楽しむことができる。

琵琶湖疎水の流れを見学する

蹴上インクラインは廃線を歩いて終わりではなく、一番上まで登って琵琶湖疎水の流れを見るのも良い。琵琶湖の疎水を京都に流すために工部大学校(東京大学工学部の前身の1つ)を卒業したばかりの田邉朔郎を指揮官につくられた一大事業である。

蹴上インクラインの上まで登ると蹴上疎水公園があり水の流れの多さに驚く。1891年(明治24年)に蹴上発電所が完成している様に水力発電ができるだけの水量が流れている。

琵琶湖疎水は南禅寺の水路閣や平安神宮前の運河に流れている様に、京都市内に水を供給する場所でもある。

南禅寺や永観堂に参拝に行く途中に立ち寄ってみましょう。

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