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【南禅寺】京都・鎌倉五山の別格扱いの臨済宗の寺院

ドラマ・映画の有名な撮影スポットまである大寺院

南禅寺の基本情報

南禅寺の基本情報

拝観時間8:40~17:00(3月~11月)
8:40~16:30(12月~2月)
定休日12月28日~31日は一般拝観はでいない
拝観料■方丈庭園
 ・大人600円
 ・高校生500円
 ・小中学生400円
■三門
 ・大人600円
 ・高校生500円
 ・小中学生400円
■南禅院
 ・大人400円
 ・高校生350円
 ・小中学生250円
電話番号075-771-0365
住  所京都府京都市左京区南禅寺福地町
最寄り駅・京都市営地下鉄「蹴上駅」徒歩10分
・京都市営バス「東天王町」徒歩10分
・京都市営バス「南禅寺・永観堂道」徒歩10分
公式HPhttp://www.nanzen.net/index.html

南禅寺について

日本の禅寺でも最も格式が高く、京都五山・鎌倉五山の上におかれる別格扱いの臨済宗の寺院である。三門は石川五右衛門の歌舞伎で有名なシーンで描かれており、方丈庭園は小堀遠州作の「虎の子渡し」と呼ばれて江戸時代初期の代表的な枯山水である。境内には琵琶湖疎水が流れる水路閣もありインスタスポット(写真撮影)としても有名である。

歌舞伎の石川五右衛門の舞台となった三門

南禅寺は紅葉の季節に特に人出が多いですが、普段は比較的静かな大人が参拝する寺院でもあります。そして、入り口直ぐに三門が目に入ります。

現在の三門は、寛永5年(1628)藤堂高虎が大阪夏の陣に倒れた家来の菩提を弔うために再建したもであり壮大な姿を今に残しています。

歌舞伎では石川五右衛門が三門の屋根から「絶景かな~絶景かな~」と京都を一望して名台詞を言うシーンの舞台となった場所です。

真下に移動すると三門の大きさに驚きますが、更に門の扉から紅葉が見えるので季節によっては非常に美しい姿を見ることができます。三門には登ることもできますが、階段は急なので気をつけましょう。

法堂の天井龍に圧巻される

法堂は明治42年(1909)に再建されたものですが中央に本尊の釈迦如来が安置されています。

中に入ることはできないのですが、入り口から法堂を見学することはできます。

本尊である釈迦如来と獅子に騎る文殊菩薩、象に騎る普賢菩薩の三尊像が安置されており、床が敷瓦という珍しさがあります。

天井には今尾景年画伯畢生の大作と云われる幡龍が描かれており圧巻の絵を見ることができます。

映画やドラマの撮影場所に登場する水路閣

南禅寺の人気観光スポットの一つが水路閣になります。映画やドラマでは度々使用されたこともあり、インスタ映えするポイントとしても若者にも人気です。

琵琶御疎水は琵琶湖から京都市内に向けて引かれた水路であり、赤煉瓦の水道橋は南禅寺の雰囲気と重なり人気のスポットです。

近くで見ると歴史を感じさせてくれる赤煉瓦ですが、多くの人に人気なのは水道橋の下からの撮影です。

このアーチ状の赤煉瓦がカップルやインスタ女子に大人気の撮影スポットになっており、人手が多い時は混雑していて中々良い写真が撮れない時もあります。

そして、意外に知らないのが水道橋の上にも上がることができる点です。

上に上がれば水が流れているのがわかります。そして、この流れが思ったより急流なのに驚かされます。

南禅寺の水路閣に来たら下だけでなく上から水の流れも見てみよう。

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