中華街の魅力は本格的な中華が食べれる
中華街に行けば、本格的な中華が食べられることは当然であるが、お祭りの様に賑わっている点が雰囲気を出している中華街を大きいと思っている観光客も多いが、中華街の端である西安門から長安門まで5分程度で移動できる距離である。
そのため、お店が密集しており、その辺りが中華街の良さを出している
お目当ての店を散策しながら選ぶののも良いけど、「焼き小籠包」狙いで店を選ぶのも良い。
ただ、観光客が悩むのは…メニューに差がないところもあります。
事前に調べてもイメージがつかない場合もあるので、お店の雰囲気で選ぶのもありでしょう!
街中で流行しているラーメンと違って、「The 中華そば」を食べることができます。
やはり、チャーシューが、よくあるお店と味付けが違う…中華街に来た意味を感じます。
頻繁に通って、お気に入りの店を探すことが一番良いでしょう、店によって味付けが違う!
中華以外にも屋台的な食べ物を楽しめる
中華街だからと言って中華しかないわけではありません。
もちろん、屋台の様に子どもが喜ぶものを売っているお店も多いです。
フルーツ飴のいちごです(*しかも、フローズンなイチゴ飴)
子どもの頃、りんご飴を買ってもらった時に、飴だから舐めないといけないと思い…
必死に舐め続けたけど…全然食べられずに…りんご飴が苦手になりました…
大人になって、舐めたり・かじったりすることを知って驚きました…
それでもリンゴは大きいけど…最近はフルーツ飴が主流だから嬉しい!
食事の後にデザート代わりに食べることができます。
もちろん、これ以外にも多くの屋台が立ち並びます…
とりあえず、イヌ用にチャイナ服と帽子を買いました…帽子をつけて写真撮るのは大変だった…。
中華街(元町)の場所は?
JR・阪神元町駅から、徒歩5分程度の好立地にあります。
北側には異人館などの観光施設があるため、食事をとってから散策もできます。
非常に便利な場所にあるため、南京町に行ってみよう!
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