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『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』異世界・ファンタジー漫画の面白さ

『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の基本情報

作 者原作・原案 柳内たくみ
作画 竿尾悟
出版社アルファポリス
掲 載アルファポリスCOMICS
発刊数続刊中(2011年~)
出版社HPhttps://www.alphapolis.co.jp/

『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』のあらすじ

銀座に「門」(ゲート)突然開き、中から モンスターを引き連れた軍勢が現れた民間人を殺害していった。この際に自衛隊の非番であった伊丹耀司は多くの民間人を救うことになる。そして、第三偵察隊を率いて門の中を調査するのだが、そこは中世の世界観に亜種やモンスターなどが生活する世界であった。

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主人公の緩い感じが物語を面白くする

伊丹耀司は特地(異世界)の住民からは愛された存在であるが、本人はオタクであり自衛隊らしくない雰囲気を持っている。それにも関わらず要所要所で活躍する辺りがメリハリがあり面白い。

中世の世界観であるため、騎兵や歩兵が中心の特地の人間相手に自衛隊の軍事力は圧倒的な力の差があるが、龍なども存在しており一筋縄ではいかない点がある。現在(2021年1月現在)で18巻も出版されているため、しっかりと続いている作品である。

戦闘シーンだけでなく、政治的な争いや民衆の生活なども描かれており世界観を上手く表現している。一方で、全体像が見えてないため、どの様にエンディングに向かっているかはわからない。徐々に複雑な関係に物語が進んでいるため、最初の数巻は軽く読めて、次第に深く物語が進行している。

異世界物ではあるが自衛隊という現代の武器を使用してファンタジー世界に挑む作品のため現実的な話も多く面白さもある。

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