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『とめはねっ! 鈴里高校書道部』書道の面白さを気付かせてくれる漫画

書道パフォーマンスだけでない書道の面白さ

『とめはねっ! 鈴里高校書道部』の基本情報

作 者河合克敏
出版社小学館
掲 載週刊ヤングサンデー(2007~2008年)
ビッグコミックスピリッツ(2008~2015年)
発刊数全14巻
他メディアドラマ化(NHK・2010年)

とめはねっ! 鈴里高校書道部(1)【電子書籍】[ 河合克敏 ]

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『とめはねっ! 鈴里高校書道部』のあらすじ

カナダからの帰国子女であった大江縁は内気な性格である(祖母の影響で達筆)と柔道部の有望株だが字が下手な望月結希を中心に廃部の危機にあった鈴里高校書道部を舞台に物語が展開される。2人を通して書道の面白さを体験できる漫画である。

書道の良さが伝えられた物語

書道経験がないと、どれが良いのか悪いのかがわからない。ただ、本作は字が下手な望月結希と、大江縁が字が上手くても書道に関しては初心者が書道について理解しながら物語が勧められている。そのため、読者も同じように書道について基本的なことを知ることができる。

非常に物語が健全であり、NHKでドラマ化された作品でもある。多少の甘酸っぱさがあるが青年誌に連載されていたと思えないぐらい、ほんわかする作品である。

そして、書道に関しての知識を深めたり、書き方のポイント(見方のポイント)などを解説してくれるので新しい知識を知ることができる物語である。

マイナー部活の面白さが伝わる漫画

マイナーな部活は部員が集まらずに廃部寸前の部活か全国レベルで運動部並みの厳しさがあるかのどちらかのパターンが多い。本作の大江達が所属するのは廃部寸前の少人数であるが、ライバル校は全国クラスのため両校の温度差が凄い。

面白みは大江縁の存在感である。主人公であるが、内気な性格ということもあり目立たない。ただ、書道に関しては真摯に向き合い続けたこともあり、マイナー部活の面白さに気付いていく点である。

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