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『転生したらスライムだった件』アニメ化にもなった転生漫画

代表的な異世界ファンタジー漫画

『転生したらスライムだった件』の基本情報

原 作伏瀬
作 画川上泰樹
出版社講談社
掲 載月刊少年シリウス
発刊数続刊中(2015年~)
H Phttps://www.ten-sura.com/

『転生したらスライムだった件』について

通り魔に刺されて死んだ三上悟は、異世界の洞窟でスライムすることになる。そこで、「ヴェルドラ」と名乗る巨大な竜と出会い友達になる。その際にリムルとの名を貰う。そして、洞窟を出た後に色々な出会いを経験していく。

異世界もの(転生もの)ファンタジー漫画の魅力

異世界もの(転生もの)のファンタジー漫画は本屋に行けば多くの種類を目にすることができる。最初は、設定の面白さなどで面白く感じるのだが、次第にストーリーの粗が出てきて見るのを辞めてしまう場合が多い。その中で、『転生したらスライムだった件』は16巻(2021年6月現在)を越えても物語が崩壊せずに面白く展開されている。

出典:【公式】『転生したらスライムだった件』ポータルサイト

スライムに転生したにも関わらず、人型の姿にも変われることで物語の幅が広がったと思える。やはり、感情移入するには人間でないと難しいのではないか。

そして、モンスターもできる限り人間に近い姿があり、漫画として見易くなっている。ゴブリンの肌の色がうすい緑とは思ていなかったけど…。

ストーリーが面白い理由

最初の洞窟から出て、ゴブリン→牙狼族→オーガーと順序良くキャラクターが出てくる点である。それぞれが個性を持っており、出会うモンスターを仲間にしながらゼロから国をつくっている面白さがある。

転生ものでは力のバランスが難しい点であるが、本作では巨大な力を手に入れてはいるが絶妙なバランスで物語が進むようにつくられている。そのためストーリー展開を壊すことなくストーリーは続いている。もっとも、魔王の存在があるから、一気にパワーバランスが崩れないかは心配である。

物語として、それなりの謎を残しながら進んでいるので、ファンタジー漫画で何を読むべきか悩んだ場合にまず読んでよい本である。

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