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『ミシシッピー・バーニング』人種差別を痛感するFBI刑事の映画 

公民権運動時代のアメリカを知ることが出来る映画

『ミシシッピー・バーニング』の基本情報

公 開1989年(アメリカ1988年)
監 督アラン・パーカー
時 間128分
出 演ジーン・ハックマン
ウィレム・デフォー
ブラッド・ドゥーリフ
フランシス・マクドーマンド
R・リー・アーメイ
音 楽トレヴァー・ジョーンズ

『ミシシッピー・バーニング』あらすじ

ミシシッピ州フィラデルフィアで3人の公民権運動家が行方不明になったために、FBI捜査官のウォードとアンダーソンが調査のために訪れる。しかし、そこには人種差別が依然として行われており捜査の妨害が受ける。それでも2人は犯人を追いつめようと挑み続ける。

大人の渋さを楽しめる刑事ドラマ

アンダーソン捜査官はベテランであり、要所要所にポイントを抑えて捜査を続ける点は大人の渋さを感じられる点である。一方で、相方のウォード捜査官は、まだまだ熱意が空回りしている点もあるが捜査に対する意気込みは関心出来る。世意味で丁度良い2人がコンビを組んでいる映画である。

見所は、公民権運動家失踪事件の犯人を追いつめることが出来るかである。地元の保安官など地元住民はよそ者の彼らに手を貸すこともなく、孤独の中で捜査を続けていかなければならない。追うものと逃げるもの(隠すもの)が対立しながら物語が続けられる。

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公民権運動以前のアメリカの様子を知ることが出来る

作品の時代設定は公民権法が制定される前の1963年が舞台である。そのため、田舎町では依然として人種差別が当然の様に行われている。作中にはKKKが登場するなど当時のアメリカの地方を理解できる。

日本人の感覚からすればイメージしづらい点ではあるが、FBIに対して地元の保安官が非協力な点である。当時のアメリカの縮図を感じることが出来て、最初から最後までハラハラさせられる展開が続く。

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