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『のだめカンタービレ 新春スペシャル in ヨーロッパ』ドラマをDVD化した作品

テレビドラマの続演として描かれた作品

『のだめカンタービレ 新春スペシャル in ヨーロッパ』の基本情報

放送日2008年1月3日~4日
時 間150分
出 演上野樹里
玉木宏
ウエンツ瑛士
ベッキー
竹中直人
音 楽OP:ベートーヴェン「交響曲第7番」
ED:ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」

『のだめカンタービレ 新春スペシャル in ヨーロッパ』のあらすじ

テレビドラマで放送された続編になる。野田恵(上野樹里)は変態ではあるがピアノの才能があり、天才指揮者であった 千秋真一(玉木宏)に近づく(寄生)ことに成功する。飛行機恐怖症により海外に行けなかった千秋真一とパリに留学する野田恵がパリで音楽に向き合っていく物語である。原作に近い演出をしているため、全編・後編ともに千秋真一がメインのイメージになっている。

『のだめカンタービレ』の面白さ

本作を最大限楽しむならドラマ版から見て欲しい。野田恵と千秋真一の関係をしっかり理解してから見て欲しい。そして、このドラマの最大の魅力は原作にかなり忠実な形でキャストが選ばれている点である。上野樹里も玉木宏も役にはまっており、作中で何度も白目になるあたりも原作ファンからすれば嬉しい点である。

そして、クラシック音楽を楽しめる点が良い。ブラームスもハイドンも曲をよく知らなくても、ドラマを見ながら音楽が楽しめる点である。このドラマを見た後に色々な楽器の音色などオーケストラの美しさを感じることができます。クラシックのようにいつまでも色あせない作品になる。

のだめの駄目っぷりが楽しめる

野田恵は片付けができない、変態であって、ムラが凄くある。良くも悪くも天才肌であるが、天才で完璧なはずの千秋真一を振り回す振り回す。その自由奔放さと2人の変な恋愛関係を楽しめる。ギャグ漫画の要素も強いので、場面場面で笑えるシーンもあり飽きさせない演出をしている。

ただ、舞台がフランスということもあり吹き替えで対応している(*最初の方に吹き替えにしますと告知がある)。その吹き替えが、わざとだと思うのだけど吹き替えらしい吹き替えである(再現ドラマに出てくるレベル)。そのため違和感を感じるがシュトレーゼマンが竹中直人が演じている点で同様の遊びをしたのかなぁと思える。

クラシック音楽が好きになるぐらい面白い作品なのでドラマ版から続けて見て欲しい。

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