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『県立伊手高柔道部物語・いでじゅう!』モリタイシが描くドタバタ学園漫画

柔道漫画であるがコメディ漫画として考えてよい

『県立伊手高柔道部物語・いでじゅう!』の基本情報

作 者モリタイシ
出版社小学館
掲 載少年サンデー(2002年~2005年)
発刊数全13巻

いでじゅう!(1)【電子書籍】[ モリタイシ ]

価格:462円
(2021/3/13 12:20時点)
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『県立伊手高柔道部物語・いでじゅう!』あらすじ

主人公の林田亀太郎が所属している伊手高校柔道部は廃部目前であった。3年が引退した後に残されたのは1年の初心だけだった。ただ残された部員はスケベ男の皮村薫・謎多きちょんまげ男の藤原虎呂助・暴走怪物男の三浦単一、変態貴公子の東菊千代と癖がある部員だけになる。そこに林田の憧れの人であった森桃里と友人の綾川苺が入部しドタバタ高校生活が始まる。

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『県立伊手高柔道部物語・いでじゅう!』の面白さ

主人公の林田亀太郎は突っ込み担当であるが部員たちのキャラが強すぎて突っ込み負けをしている感はある。モリタイシの作品の中でも登場人物がぶっとんだ作品である。ただ、それが本作の面白さにつながっている。

ちょんまげ男の藤原虎呂助は痩せると美男子に代わるが普段は相撲取りのような感じである。そして、何故か丁髷がチョメジ(正式名チョンメイジ)と呼ばれて話すことも動くことも可能で意思疎通を持っている何故の存在である。主人公の林田も突っ込み担当でありながらチョメジの上に載って移動するなど部員の中でも認められた存在なんだが…何者かは謎である。

東菊千代は美男子が大好きで興奮がマックスになると裸になって林田をさらってどこかに行く。戻ってきたときには、林田の記憶がなくなっている。部員全員が謎すぎて、わけわからない面白さを感じる。

ヒロイン役である森桃里も笑いを軸に行動しているが、周りがキャラが濃すぎるため林田と一緒に突っ込み担当をしている。林田の好意に気が付かない鈍さはあるが、他のメンバーがキャラが濃いために丁度良い存在である。

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