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『劇場版「お前はまだグンマを知らない」』馬鹿っぽくて笑える映画作品

観ていて飽きないドタバタ喜劇

『劇場版「お前はまだグンマを知らない」』の基本情報

公 開2017年
監 督水野格
原 作井田ヒロト「お前はまだグンマを知らない」
時 間89分
出 演間宮祥太朗
吉村界人
馬場ふみか
入江甚儀
加治将樹
主題歌G-FREAK FACTORY「風林花山」
配 給KATSU-do
興行収入不明

『劇場版「お前はまだグンマを知らない」』あらすじ

グンマに引っ越してきた神月紀(間宮祥太朗)は、転入する高校へ向けて自転車を走らせる途中、篠岡京(馬場ふみか)に心を奪われてしまう。楽しい学校生活を送るつもりであったはずが、クラスメイトの地元愛が強すぎてクラスでも浮いてしまい篠岡に嫌われ幼なじみの轟一矢(吉村界人)にも冷たくされてしまう。果たして、学校生活はどうなるのだろうか。

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馬鹿らしくて笑える作品

タイトルの『劇場版「お前はまだグンマを知らない」』から群馬県をディスった演出されている点からもわかる様にコメディ映画である。予告編からも感じる馬鹿らしさをまずは知ってほしい。

問題となってくるのは、この様な映画の場合は笑えるかどうかである。単純にディスっているというより地方に引っ越したことで地域独自のルールに戸惑うあたりを描いていると考えたほうが良い。それが強調されているから面白いのだが、馬鹿っぽくて中々良い。時間も89分のため中だるみせずに最後まで観ることができる。

今回主人公を演じる間宮祥太朗が良い演技をしている。コメディ映画のため、中途半端にかっこつけた演技をすれば面白くなくなるが最初から最後まで三枚目で演じ続けている。また、途中で轟一矢を演じる吉村界人が三千頭身の石橋にしか見えてこず、違った意味でも笑いそうになる。

ストーリーに直接関係なくても、掲示物や施設などしっかりと観ておかないと見逃すような細かいネタは仕込まれている。そのため、画面の色々な場所を追いかけてしまうため集中して観れる所があった。下ネタ的な要素はあったり、少しくどすぎないかと思える箇所はあるが基本的に群馬県のネタを色々と入れてくる。そこに、茨城県・栃木県のネタも入れてくるので北関東の人たちにとってはご当地ネタで盛り上がること間違いなしである。ハーゲンダッツの件は確かに群馬県の人はよくドヤ顔で言っている気がする…。

最終的には郷土愛的な要素が中心にまとめにはいるが…最後の最後までお馬鹿な所が好感を持ている。真面目な映画ではないので、感動などしないが笑い時にネタとして観れば満足できる作品である。

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