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『相続探偵』期待の新作連載漫画!相続をめぐるミステリ漫画

面白い設定が考え出された漫画作品

『相続探偵』の基本情報

原作西荻弓絵
漫画幾田羊 
出版社講談社
掲 載イブニング(2020年~)
発刊数全20巻(単行本)・全10巻(ワイド版)・全11巻(文庫版)

『相続探偵』あらすじ

主人公の灰江七生(ハイエナオ)は探偵をやっており、相続に関連するトラブルを専門に取り扱っている。ハイエナのような嗅覚で秘密を暴き相続をめぐるトラブルを解決する。

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連載は始まったばかりだけど期待して読める作品

昨年度から連載が始まり、ようやく1巻が発売されたばかりの新作漫画である。まず設定が、相続をめぐるトラブルに限定した点がピンポイントすぎて良い作品である。1巻では、まだ2つ目の事件に取り掛かっている最中であるが人情味あふれる灰江七生に好感が持てる。

灰江七生が時々口にする、「元カノが言っていた~」などと言いながら物事の本質をついていこうとする所は中々良い点である。ただ、コーヒー豆をそのまま食べると言う奇行はあるけども…。それはそれで面白いから良い。

この語り口調は、『ミステリと言う勿れ』に似た点も多いが、『ミステリと言う勿れ』の犯人がサイコパス的な異常犯人が多いのに対して、『相続探偵』は相続を題材にしているだけあって身近なリアリティがある描き方をしている。そして、爽快なテンポで物語が進むことが好感である。これは期待できる作品である。

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ミステリなのミステリーなの?どちらが正しい

今までミステリ漫画など、あまり意識して読んでこなかったのですが、『ミステリと言う勿れ』を読んでからミステリの面白さを感じることができました。だからこそ、書店で『相続探偵』を見た際に裏表紙に相続ミステリと書かれており試しに購入してみましたが、正解でした。

ただ、ふつふつと疑問になったのが、「ミステリー」と「ミステリ」のどちらが正しいのかです。発音では「ミステリー」と言っていますが、ミステリという表記もよく見かけるようになりました(*今まで意識してなかったから気づきもしなかった)。そのため調べてみると、どちらも正しく表記の好みに分かれるとのことでした。改めて、へぇ~と思いました。

『相続探偵』は始まったばかりの本なので購入しやすいと思います。相続に限定した作品ですが、しばらくはネタがあるだろうしハートフルな点もあり期待できる作品です。

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