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『女の園の星』シュールな女子高教師を描いた話題のコメディ漫画

何気ない日常が漫画の世界で広がっている

『女の園の星』の基本情報

作家和山やま
出版社祥伝社
掲 載FEEL YOUNG(2020年~)
発刊数連載中
受賞「このマンガがすごい! 2021」オンナ編第1位
「マンガ大賞2021」ノミネート(7位)
H Phttps://www.shodensha.co.jp/onnanosononohoshi/

『女の園の星』あらすじ

とある女子高に勤務している国語科教員の星先生を主人公として、いい意味でくだらない日常をシュールに描いた作品である。どこか可笑しく面白い作品なので、読んでいて飽きない内容である。

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くだらない日常に違和感を感じる

女子高が舞台であるが、それほど女子高らしい雰囲気がない物語である。ただ、主人公の星先生が良い意味で無表情で感情が現れずに流されている点が笑える場面も多い。

物語が終始、予想外の展開を見せてくる。登場人物が『カラオケ行こ!』と似ている点も個人的に面白かった点でもある。

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それでも読んでいく途中で癖になる面白さがあるのが『女の園の星』である。時々、全員気だるいかのように目が死んだような表情になっている時もあるが、『女の園の星』のシュールな展開にははまっている。クラスの女子高生たちも、星先生を好きでも嫌いでもなく、星先生自体も熱血なこともなく、ただ微妙な距離感でお互い接しているのに展開がシュールな所が笑える作品である。

今から読んでも遅くない名作になる可能性

マンガ大賞2021年に『女の園の星』と『カラオケ行こ!』がノミネートされたように、今だからこそ読みたい漫画である。

女子高生たちの変なノリを淡々と突っ込んでいく(心の中も多いが)、この一線を画した所が気に入っている作品である。1話1話完結していくので、読みやすい作品でもある。教員間の人間関係も微妙な所のつながりは見ていて楽しいものがある。もっとも、一番好きなのが漫画家志望の女の子の作品である。あのヤバさが良い。

是非、読んでほしい作品の1つであり、まだ2巻までしか出版されていないので、これから期待できる作品である。

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