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『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』迷子になった子どもが故郷を見つけるまでの感動映画

実話を基にした感動映画作品

『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』の基本情報

公 開2017年(日本公開)
監 督ガース・デイヴィス
原 作サルー・ブライアリー
『25年目の「ただいま」 5歳で迷子になった僕と家族の物語』
時 間129分
出 演デーヴ・パテール
ルーニー・マーラ
デビッド・ウェナム
ニコール・キッドマン
音 楽「Never Give Up」(シーア)
配 給ギャガ(日本)
興行収入$140,312,928
3.8億円

『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』あらすじ

実話をもとにつくられた作品であり、インドの子どもであったサルーは5歳の時に兄と間違って列車にの乗り兄とはぐれてしまう。家に戻ることができずに施設で育てられたがオーストラリア夫妻の養子になり移住して成長する。そして、25年の歳月が流れGoogle Earthを駆使して生家を捜そうとする。

実際にあった話をベースにしている物語の良さ

物語の前半は主人公のサルーが兄とはぐれて間違て列車に数日乗り見ず知らずの土地に行ってしまう。そして、住所の土地も間違って覚えていることから家に戻れなくなってしまった。この様にインドでは毎年行方不明になる子ども達が多いことが、生々しいインドの現状を描いている。ただ、インドの施設の子ども達の扱いに関しては何となく想像することはできるが、意外なほどさっぱりと終わってしまった感はある。事実をもとにしているからこそ深く描写はしていないのかな?

施設内で一波乱二波乱程度はおきそうな感じであったが、案外スムーズに物語が展開されている。里親になるオーストラリア人夫妻も何かあるんかと思いながら何もなかった点がある意味でリアリティがあり物語を現実的なものにしている。

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最後のシーンは納得のシーンで終わる

後半は一気に間を飛ばして成人したサルーの物語になります。オーストラリア人夫妻にマントッシュと共に育てられるのだが、複雑な親子関係ではあるが突っ込みきれていない感じもする。まぁ、実話をもとにしているから仕方がないかな。生家を探す方法がGoogle Earthを使用しているあたり今風の感じはする。ただ、もっと家族関係か生家を探す方法など何かもっと深く描いても良かった気がする。

それにも関わらず、最後は定番の終わり方をしている。それでも、最後はしっかりと感動している点が良い作品だったのだろう。そして、「ライオン」の理由が最後に終わるのだがジーンと感じる終わり方である。結局、最初から積み上げられた内容を最後に回収された良い物語であった。

実話なのでリアリティがあり感動できる策分である。

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