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『本能寺ホテル』タイムスリップで本能寺の変前夜の織田信長に会いに行く映画

設定は面白い内容の映画

『本能寺ホテル』の基本情報

公 開2017年
監 督鈴木雅之
時 間119分
出 演綾瀬はるか
堤真一
濱田岳
音 楽佐藤直紀
配 給東宝
興行収入10.1億円

『本能寺ホテル』あらすじ

倉本繭子は勤めていた会社が倒産して何をするかを悩んでいた時に、交際をしている交際している吉岡恭一からプロポーズされ婚約をする。そして、繭子は恭一の両親の祝賀パーティーのため一足先に京都を訪れる。しかし、予約していたホテルは手違いで泊まれなかったので、路地裏にある「本能寺ホテル」に泊まることになった。そのホテルのエレベーターに乗って金平糖を食べると本能寺の変前夜にタイムスリップしてしまうのであった。

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タイムスリップを繰り返して現代と戦国時代を行き来する

倉本繭子(綾瀬はるか)は主体性のない女性であり、どこか気が抜けた感じの女性である。ただ、本能寺ホテルでエレベーターを出た後に戦国時代にタイムスリップしたけども緊張感がないのか、鈍感なのかもっと反応しても良かったのにと感じた。そして、エレベーターに乗って金平糖を食べると過去に戻り、本能寺ホテルの受付のベルを鳴らせば元の世界に戻ってしまうという設定である。そのため、行き来している間に慣れるならわかるが最初から慣れすぎではある。

現代と過去を行き来しながら、織田信長・森蘭丸と接しながら少なからず影響を受けていった倉本繭子は吉岡恭一との婚約や再就職について何も決めらない自分から少しづつ変わってく成長する姿を見ることができる。

京都の色々な場面(風景)や名物を見ることができることもあり、京都を知っている人間が観ると面白い点もある。もちろん、移動とか考えてしまう点もあるが…京都らしい風景を見れるのも良い点である。

導入は少しまわりくどかった感はあったがスムーズに物事が進むこともあり、難解な内容でないため観やすい映画作品である。

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本能寺の変に焦点を合わせたが歴史好きには不満が残るか

本能寺ホテルは本能寺の変に焦点を合わせているが、本能寺について踏み込むこともなければ歴史を変えるかもしれないという葛藤がメインでもない。そのため、本能寺の変を舞台としているが倉本繭子の成長を描いた作品でもある。そのため、歴史好きなら織田信長へのインパクトが弱すぎるため不満が出るかもしれない。

終盤に関しても、もう少し面白くできたのではないかと思えるシーンもある。過去と現代を行き来していることもあり、どちらも中途半端な扱いになり感情移入がしきれない点はあったでれあろう。

それでも、歴史をあまり知らない人であれば、これぐらいカジュアルな雰囲気の方が楽しめる作品である。特に京都が好きなら知っている場所も多いので楽しめるでしょう。

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