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【鴉宮(この花えびす)】阪神なんば線「千鳥橋」「伝法」から徒歩でいける神社

本殿と拝殿は国の登録有形文化財になっている神社

【鴉宮(この花えびす)】の基本情報

拝観時間24時間参拝可能
定休日年中無休
拝観料境内自由
電話番号06-6461-3592
住  所大阪市此花区伝法2-10-18
最寄り駅・阪神なんば線「伝法」より徒歩3分
・阪神なんば線「千鳥橋」より徒歩4分

【鴉宮(この花えびす)】について

建保3年(1215年)に村と港の繁栄を祈願して伝法村の中心に伝母頭神社として社殿を建立した。文禄元年(1592年)に豊臣秀吉が旅の祈願をした際に、社殿奥の森より三足の鴉が現れて数々の瑞兆を示した。そして、無事に帰国した秀吉によって「鴉宮」の名がおくられた。江戸時代に神領が没収されるなど衰退したが、明治になり復興する。本殿・拝殿・中門及び透塀は国の登録有形文化財である。

正連寺川沿いにある神社

鴉宮(この花えびす)は阪神なんば線の「伝法」か「千鳥橋」のどちらも同じぐらいの距離の場所にある神社になります・交通量が多いわりに道が狭いので注意してください。

「千鳥橋」から徒歩で行くと正連寺川の橋を渡っている最中に拝殿が見えてきますが、「伝法」から歩いてくると鳥居と拝殿が上の写真の様に見えてきます。

境内の入り口には御由緒が書かれたものがありますが、こちらも年季が入っており少し文字が見えにくい点もあります。

境内に入って正面にあるのが拝殿になります。正面から拝殿はこのような姿をしています。最初、この入り口は何かな?と思ってわけもわからずくぐってみましたが、どのようにすれば良いかは本殿の場所に書かれていました。やり直ししました…。この横に置いていても良いのではないかなと思う。

拝殿の正面には船の先が置かれており独特な形になっています。ちなみに、左にある立看が「芽の輪くぐり」のやり方になります。お百度参りと同じ効果があるので、普通に入ってきたならやり直しをしましょう。

ちなみに、狛犬の姿になります。そして、奥に末社があります。狛犬の奥に鳥居が見えているのが末社です。

【鴉宮(この花えびす)】の末社

【鴉宮(この花えびす)】には稲荷神社( 宇賀魂大神)・船玉神社(船玉大神)・猿田彦神社(猿田彦大神)などが建てられています。

鴉宮(この花えびす)は創建自体は古くからありますが、豊臣秀吉の影響で繁栄するも徳川の時代になる冷遇された神社ですが、末社を見ながら色々な歴史を感じさせてくれます。

琴平社には百度石が置かれており、ついついこの距離ならお百度詣でができそうだなぁと思ってしまいます。小さな社ですが、しっかりとした大きさの狛犬もいます。末社は横に並んでいます。

稲荷社もあります。そして、末社の奥には戦役記念碑があり明治三十七八年戦役碑になります。明治三十七八年戦役とは日露戦争のことを意味しています。

色々と歴史がある鴉宮(この花えびす)に参拝してみてはいかがですか。

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