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【難波神社】創建が古代まで遡る大阪市中央区にある神社

反正天皇(5世紀の天皇)に由来する由緒ある神社

【難波神社】の基本情報

拝観時間7:00~18:00
定休日年中無休
拝観料境内自由
電話番号06-6251-8000
住  所大阪市中央区博労町4-1-3
最寄り駅・大阪メトロ(地下鉄)御堂筋線・四ツ橋線・中央線「本町」より徒歩5分
・大阪メトロ(地下鉄)御堂筋線・四ツ橋線・鶴見緑地線「心斎橋」より徒歩5分

【難波神社】について

創建は反正天皇の時代に、現在の大阪府松原市に仁徳天皇を偲んで建立されたことが始まりである。天慶6年(943年)に現在の大阪市天王寺区に遷座したが豊臣秀吉によって現在の地に移された。しかし、慶長20年(1615年)の大坂の役後には江戸幕府により境内地の9割が没収される。昭和20年(1945年)の大阪空襲により全焼したが、昭和49年’(1974年)に再建された。

大阪の中心地にある難波神社を参拝する

難波神社は本町や心斎橋から徒歩で行ける神社であり、御堂筋沿いにあることもありビジネス街と繁華街に中にある神社になります。

難波神社は社務所などは1階にあり、拝殿は2階にあるつくりになっています。空襲で焼失したことで再建された神社であるため、このようなつくりになっています。

平日であればビジネスマンなど多くの人がいるため賑やかな感じですが土日は比較的閑静な雰囲気になります。

2階の拝殿から境内を見ると、都市部にありながら広々とした空間になっていることがわかります。後ろにビルが見える様に都心部にある神社だということがわかります。

狛犬を通しての拝殿の姿です。狛犬の背中に小さな狛犬(子ども?)を背負った狛犬が勇ましい姿で座っています。色々な神社の形があることを知れるのは面白いです。宗教的な要素というより、歴史的な人々の想いにふれるのは勉強になります。

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難波神社の境内を散策する

難波神社は主祭神は仁徳天皇、配祀は素盞嗚尊である。摂社として博労稲荷神社、末社は金刀比羅神社、十四柱相殿神社がある。

商売繁盛を信仰する稲荷神社は江戸時代には商人が多い船場地区で篤く信仰された。そのため、仁徳天皇を祀った難波神社というより博労稲荷神社がある神社として有名であった。

商人が多くいた船場地区らしく稲荷社への信仰心の篤さを感じることができます。

そして、さらに境内の末社を参拝していきます。

末社を参拝しながら、境内には1本の大きな楠があります。

樹齢400年以上の楠になりますが、大阪市の保存木第1号になっています。この辺りで、これほど樹齢がある木は珍しいです。なぜなら、昭和20年(1945年)の大阪空襲により周辺一帯が焼け野原になったこともあり、非常に貴重な神木です。

そんな難波神社に参拝に行ってみましょう。

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