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『曲がれ!スプーン』本広克行が監督の超能力を題材としたコメディ映画

おふざけ内容だが楽しめる作品

『曲がれ!スプーン』の基本情報

公 開2009年
監 督本広克行
原 作上田誠
時 間106分
出 演長澤まさみ
三宅弘城
諏訪雅
中川晴樹
辻修
主題歌菅野祐悟
配 給東宝
興行収入3.6億円

あらすじ

超常現象バラエティ番組のAD・桜井米(長澤まさみ)は、番組企画でエスパー探して全国に旅立つ。そして、たまたま本物のエスパーが集まる喫茶店“カフェ・ド・念力” にたどり着くことになった。しかし、エスパーたちは自分達以外に能力について知られたくない。最後まで桜井米にばれずに済むのか。

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コメディ映画としてはアリな内容

主人公の桜井米(長澤まさみ) だけでなく、 喫茶店“カフェ・ド・念力” に集まりエスパー達も天然な所があり、ある意味で平和な映画と思える。エスパー達が自分たちの能力が知られない様に巻き起こすコメディ映画である。

物語の導入が、テキパキと展開しているため非常に観やすい作品となった。そのため、物語に入り込みやすかった作品である。特によかったのは、桜井米(長澤まさみ) が主人公であるが良くも悪くも目立たない点である。

エスパー達の天然さというか、自由奔放さが目立っており良い意味で主人公がコロコロと展開される一方で、そのぞれのキャラクターが際立っている点が魅力的であった。

物語的には、大きな事件が起きるわけではなく、ある意味で平凡な物語であり舞台の多くが 喫茶店“カフェ・ド・念力” であるため刺激的な内容を好む人には面白くないかもしれないが、私のとって丁度良い内容であった。

くすりと笑えて、ほっこりした気持ちになる作品

物語全般を通して、大爆笑するというより、くすりと笑えるシーンが多い作品である。そして、最終的には心温まる方向にストーリーを持っている作品である。

場面場面で伏線というか、細かいネタをつくっている当たりは伏線好きからすれば楽しめる内容である。そのため、ストーリーが練り込まれた作品であると感じることができる。

ただ、最後の法にくどい演出(尺稼ぎの様な内容)があるので、少しやりすぎの演出に思えてしまった。まぁ、らしいと言えばらしいのですが。

全般を通して気楽に観ることができる映画作品です。何か考えさせられることもないので、気楽な映画を観たい時には丁度良い内容でしょう。

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