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『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』洋画らしい軽快なストーリーが面白い映画作品

ストレスを感じさせない面白さが続く

公 開2014年(日本公開2015年)
監 督ジョン・ファヴロー
時 間115分
出 演ジョン・ファヴロー
ソフィア・ベルガラ
ジョン・レグイザモ
スカーレット・ヨハンソン
オリヴァー・プラット
ボビー・カナヴェイル
エムジェイ・アンソニー
ダスティン・ホフマン
ロバート・ダウニー・Jr
音 楽マシュー・スクレイヤー
配 給ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(日本)
興行収入$45,967,935
1.79億円(日本)

あらすじ

ロサンゼルスで有名レストランの総料理長を務めるカールは保守的なオーナーや自身の料理を酷評した評論家ともめて店を辞めてしまった。仕事を失ったカールは元妻のイネスと息子のパーシーと共に故郷のマイアミを訪れた。そして、そこで食べたキューバサンドイッチの美味しさに驚きフードトラックでサンドイッチの移動販売を思いついた。

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爽快なストーリーが癖になる作品

本作の最大の魅力は展開の速さかもしれない。店を辞めてフードトラックでサンドイッチの移動販売を始めるのだが、多くの映画作品に多い中途半端な恋愛描写がなく(息子との親子愛はある)、ストーリーを楽しめる作品である。

最初、 フードトラックでサンドイッチの移動販売を始めるのはパッケージでわかっていたが、レストランでのオーナーや評論家との争いが続くためいつになるのかな?と思いながら観ていた。そして、いざフードトラックを手に入れると展開が非常に早かった。一から修理をして店を始めていくシーンなど観ていて楽しくなった。

また、手伝ってくれた人たちに無料でキューバサンドイッチを提供していくシーンで、少し焦げた商品を「タダだから良いでしょう」と言った息子に対してカールが料理人の本質を教えたいた辺りは胸にジーンときた。それ以上に、手伝っていたマーティンが忙しい最中に2人が抜けることを「わかっているよ」という雰囲気で厨房を離れることを認めているシーンも、いい加減な様に見えてしっかりしているのだと感じて面白かった。

物語全般を通してストレスを感じることなく最後まで観れた作品である。

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洋画らしいストーリー

『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』は前半の有名料理店のシェフとしてオーナーや評論家と対決する構図と後半のフードトラックでサンドイッチの移動販売するシーンに分かれている。

全般を通して物語に一貫性があり、上手いタイミングでtwitterを使用しているためアクセントとなっていて面白い。ただ、後半の移動販売に関しては店舗が良すぎるぐらい物語が進みアメリカ映画らしい雰囲気である。もう少し、トラブルがあっても良かったかもしれない。ただ、アメリカ映画らしい展開の早さと登場人物たちの順応性の高さが面白く感じた。

色々な都市を巡りながら販売していくのだが、子ども達が憧れる生活の様に感じた。ただ、旅を通して親子の愛情などを感じることもできるだけでなく、 マーティンとの関係が物語を深く感じさせてくれる。

物語全般を通して、非常に楽しめる作品でありハートフルな面もある興味深い作品である。

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