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『トリック劇場版 ラストステージ』大人気シリーズの完結映画作品

シリーズの集大成作品

基本情報

公 開2014年
監 督堤幸彦
時 間2014分
出 演仲間由紀恵
阿部寛
生瀬勝久
野際陽子
東山紀之
北村一輝
水原希子
中村育二
石丸謙二郎
池田鉄洋
吉田鋼太郎
主題歌鬼束ちひろ「月光」
配 給東宝
興行収入18億円

 あらすじ

自称・超売れっ子実力派のマジシャンである山田奈緒子(仲間由紀恵)は物理学者の上田次郎(阿部寛)とともに謎の怪事件に挑む。今回は貿易会社社員の加賀美慎一(東山紀之)と共に海外の秘境でレアアースを巡って呪術を信仰する地元民の立ち退き問題が発生している。果たして、呪術師のトリックを見破ることができるだろうか。

公開年度別の映画作品一覧

トリックの集大成の映画

『トリック劇場版 ラストステージ』はタイトルの通りに人気作品の最後の物語である。ただ、内容はいつも通りに 山田奈緒子と上田次郎の凸凹なやりとりを見ることができる。

いつもの細かいボケを挟んでくるので、背景なども見ていれば突っ込み所が沢山ある。そのため、トリックファンなら安心して楽しめる作品である。

一方で、トリックシリーズを観てこなかった人にとって内輪ネタ的な内容も多い。そのため、本当に映画を楽しむためには『トリック劇場版』から観た方が良いかもしれない。また、今回は海外が舞台であるが無理から海外でなくても良かったのではないだろうか。

全体的にはエンディングは理解できるからよいが、肝心のトリックはイマイチなのかな?劇場版の中でも最初は期待感が高かったが、後半がだれてしまった感はある。トリックらしいと言えばトリックらしいんだが。

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トリックの面白さは何?

トリックの面白さは細かなネタを色々な場面で仕込んでいる点も大きいが、上田次郎の役を演じている阿部寛の存在が大きいのではないだろうか。

阿部寛の独特であり印象的な雰囲気が『トリック』の胡散臭い雰囲気と重なって絶妙な演出になっている。仲間由紀恵との関係もうまく表現していて面白い。

ストーリー展開から表現方法まで少しづつ笑えるようにつくられている点で根強いファンが多い作品である。ただ、大爆笑するコメディ映画ではないので、ストーリーを楽しみつつ笑える作品である。エンディングの終わり方は良かったのだが、もう少し細かく描いても良かったのかな?でも、この曖昧さが最大の魅力でもある。

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