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『gifted(ギフテッド)』数学の才能がある小学生を巡る感動映画

gifted(ギフテッド)

基本情報

公 開2017年
監 督マーク・ウェブ
時 間101分
出 演クリス・エヴァンス
マッケンナ・グレイス
リンゼイ・ダンカン
ジェニー・スレイト
オクタヴィア・スペンサー
主題歌ロブ・シモンセン
配 給フォックス・サーチライト・ピクチャーズ(米)
20世紀フォックス(日)
興行収入 $43,046,590(世界)
2.3億円(日)

あらすじ

生まれて直ぐに母を亡くしたメアリーは叔父のフランクと一緒にフロリダの小さな町で生活をしていた。しかし、メアリーが数学の天才的な才能があるとわかっていたが、フランクは特別扱いをせずに普通の生活を営むことを選んだ。ただ、フランクの母イブリンが現れ、メアリーの教育方針で対立をする。

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予想以上に心温まるストーリー

母親を赤ちゃんの頃に失ったメアリーは叔父のフランクと共に生活をする。フランクはメアリーの母(フランクの姉)から託されたメアリーを普通の子どもとして扱おうとする。ただ、メアリーが7歳にしては異常なまでの数学の才能があり、周囲と教育方針を巡り対立することになる。特に、 フランクの母イブリン とはメアリーの養育権を巡り争うことになる。

この作品を観ていたら、『アイ・アム・サム』を思い出すことになった。『アイ・アム・サム』の場合は実子だがサムが知的障碍者であるため養育権をはく奪されようになったが、メアリーの場合は叔父と祖母との間で争いが起こっている。

子どもの選択に任せれば良いと思いたいが7歳の子どものため選択権がない。でも、メアリーとフランクの良い意味の家族愛には心を揺さぶられる。

最初は、単純に数学の才能がある子どもの物語と思っていたのですが、家族愛などを軸にした心温まるストーリーでした。最後まで観おわった後に、ほっこりとする気持ちになることが出来ます。

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子どもにとって良い環境とは

本作を観ていれば思うのが、子どもにとって良い環境とは何かである。確かに、子どもの才能を伸ばすために特別な教育をするのも1つであるが、特別扱いをしないことも1つである。

フランクの様にぶっきら棒な所はあるが子どものことを考えている点に好感を持てる。自分自身が特別扱いの末に苦しんだからかもしれない。一歩で、祖母のイブリンは子どもの才能を伸ばすという名目であるが、自分自身の望みを子どもや孫に託している(押し付けている)感が強すぎる。まぁ、どちらが正解かはわからない点はあるが。

作品を通してフランスの人間性に感心することが多い。7歳の子どもの扱いに苦労している姿など色々と伝わってくるものを感じた。

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