• 観光や食べ物など趣味を中心としたblogです

【常寂光寺】嵐山・嵯峨野にある紅葉の名称であり小倉百人一首の藤原定家の時雨亭があった場所

【常寂光寺】

拝観時間9:00~17:00
定休日年中無休
拝観料一般 500円
電話番号075-861-0435
住  所京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
最寄り駅・JR山陰本線「嵯峨嵐山」より徒歩15分
・京福電鉄「嵐山」より徒歩20分
公式HPhttps://www.jojakko-ji.or.jp/

概要

慶長年間(1596〜1614)に大本山本圀寺第16世究竟院日禛上人により開創されている。本堂は小早川秀秋の尽力を得て伏見桃山城客殿を移築しており、仁王門が大本山本圀寺客殿の南門(貞和年間の建立)を移築された寺院である。

京都観光の一覧ページへ

嵯峨野巡りの行き先に

嵐山から嵯峨野方面は竹林が有名なため【野宮神社】までは観光客も多いのだが、奥の方に進んでいくと静かな雰囲気にかわる。この辺りは中高生の修学旅行生も少なく、風情を楽しめる場所である。

さて、山門を通ると仁王門までの並木道は冬の季節なら寂しい景色に見えるかもしれない。

この時期に写真を撮影しても、侘しい雰囲気になってしまうが、秋であれば紅葉が鮮やかに仁王門までの道を彩ってくれる。ただ、この静かさも雰囲気があって嫌いではない。

本圀寺客殿の南門として貞和年間(1345〜49)に建立されたものを移築したものであり、仁王像が両脇を固めている。

仁王門像はどうやら運慶の作品らしいのですが、東大寺よりは大きくありませんが寺院の雰囲気に合った良い感じです。

★キャラクターケーキはプリロール★

仁王門から急な石段が…

仁王門を通ると石段があります。結構な急な石段なので注意しましょう。

ただ、石段を登りながらも周りの苔の雰囲気など情緒を楽しむことができます。

石段を最後までの登れば本堂が見えてきます。本堂は小早川秀秋の助力を得て、桃山城客殿を移築して本堂としたものであり歴史的背景があります。

本堂に向かって右側に庫裏や鐘楼があり左側から更に上に登っていけます。

墓地などもあるのですが開山堂や多宝塔なども見どころになります。

冬の季節などは観光客が少ないこともありゆっくりと見物ができます。さらに、この辺りは小倉山であり百人一首にゆかりがある藤原定家の時雨亭跡もあった場所です。

時雨亭跡は戦前までは庵室が建っていましたが台風により倒壊して以降は再建がされずに石碑があるのみです。

お名前.com

雰囲気を楽しめる寺院

嵐山駅からは徒歩で歩く距離はありますが竹林散策ついでであれば以外に時間はかからなく感じます。

いつの間にか、ここまで上がってきたのかな?と思う風景です。吉田兼好にゆかりの双ヶ丘も見ることができます。

人が少ないからこそ、冬の季節でも侘しい感じが逆に良い雰囲気になっています。嵐山も渡月橋付近だけでなく奥の方までいくと風情を楽しめます。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。