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共通テストは全統模試や進研模試より難しいのか?【大学受験】

模試で安心できるのか?

はじめに

共通テスト形式の模試では高得点でも本番では失敗するケースもあります。そのため、受験生にっとって不安にもなるのが模試より共通テストが難しいかどうかの点です。それについて考えましょう。

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共通テストによる混乱

センター試験の時代には模試と本試験の相関性は良かったと感じます。ただ、共通テストになってから本番で荒れることが増えた印象はあります。象徴的なのが第2回目の数学ⅠA、ⅡBでの極端な平均点の低さではないでしょうか。そして、翌年には数学は去年並みか簡単になるのかで疑心暗鬼になった受験生も多かったのではないでしょうか?

良くも悪くも思考力という言葉のもとで、じっくり取り組めば良問でも限られた時間内では悪問としか思えない問題も出題されます(*ただ、かなり実力のある受験生には影響が少ないかもしれませんが、ボーダー付近の受験生は影響を多く受けます)。結果、新しい試験形式を考えすぎた問題が出題される可能性が本試験ではあるかもしれません。

一方で、全統模試にしても進研模試にしても出題傾向から問題の作成や難易度を考えていることからわかるように、これまでの共通テストを参考に大きく枠をはみ出さない様につくられいます。もちろん、手さぐりに思考力を試そうとしている設問も見られるので、ある意味で想定の範囲内の内容になっています。そのため、本試験よりは意表を突く問題は少ないかもしれません。

ただ、全統模試や進研模試は1年間のすべての模試を通して全体を万遍なく学べる場合があります。そのため、本試験より細かい内容や選択肢で出題されているケースもあります。結果、しっかりと模試を復習しておけば基本的な知識を固められるので本試験でも十分通用します。

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模試と本試験の大きな違い

本試験は2日間に及ぶ試験ですが模試は1日で全てが終わります。そのため、模試の方が一見すれば負担が重たいようですが、ある意味でサクサクと問題を解いていけます。一方で、本試験は2日間になるだけでなく拘束時間も長いです。科目と科目の間の空き時間など模試と違った雰囲気になります。

そして、受験生が注意しなくてはいけないのが模試では外部受験をしておくことをお薦めします。もちろん、進研模試の様に校内実施のみの模試もありますが夏以降は外部模試を複数回受験しておいてください。校内では知っている生徒や試験監督も知っている先生で場所も知っている。ある意味でホームで戦います。そのため、緊張感が少なくなります。一方で、本試験では会場から受験生までアウェイ感が全開です。また、同じ試験会場に知り合いもいるかもしれませんが、仲が良いとも限りません。そして、本番のプレッシャー…。そのため、外部模試で少しは慣れておく方が良いでしょう。この点が本試験の方が難しいと感じる所以かもしれません。

まとめ

全統模試や進研模試はあくまで本試験の予行でしかありません。その模試をどの様に受験するかで本試験を難しく感じるか簡単に感じるかが変わります。ただ、模試で点数がとれるなら慌てなくて良いでしょう。

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