圧倒的なスケールと徹底した細部へのこだわりで再現した壮大なエリアであり、ホグワーツ城は昼間と夜で違った雰囲気を楽しい無ことが出来ます。
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項目 | 評価 |
スリル | ★★★★☆ |
リアル度 | ★★★★★ |
世界観 | ★★★★★ |
熱中度 | ★★★★★ |
混雑度 | ★★★☆☆ |
初めてスパイダーマンを体験した際には映画を観たことがない状態であった。そのため、アトラクションを楽しむまでのアニメや背景などのグッズがよくわからない状態で楽しんだ。ただ、面白かったこともあり、現在はスパイダーマンの映画を観ながら何回もアトラクションを楽しんでいる。
アトラクションまでの道のりは新聞社の中をたどっていき、「スクープ」と呼ばれる車のアトラクションに乗って事件を探しに行く。ただ、それまでは古いアメリカ映画の映像などが流れているが、「スクープ」の乗ってからはリアリティがある世界にはいっていく。
当然、最初は絡んでくる敵が何かもわかっていなかったのだが映画を観てから乗ると、「こいつは…あぁだった…」「これは、あのエピソードだ」など映画とアトラクションにのめり込むことができる。
アトラクションでは爆破による温風や水などが飛んできてよりリアリティがあるアトラクションになっている。メガネをつけて乗車するので迫力はあるが…時々、スパイダーマンや敵が小さすぎないか(遠近法が…)と思えるシーンはある。ただ、車が急回転したり上昇したりと思った以上に激しいアトラクションである。正直、昔からあるアトラクションなので舐めてました…。
非常に面白いアトラクションの1つになります。アトラクションが大勢乗れることがあり思ったより待ち時間が短いことも嬉しい限りです。
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