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『Jドリーム』Jリーグ設立期からW杯予選までを描いたもっと評価が高くて良いサッカーマンガ

『Jドリーム』

基本情報

作 者塀内夏子
出版社講談社
掲 載週刊少年マガジン(1993年~1995年)
発刊数全14巻

【漫画全巻セット】【中古】Jドリーム <1〜14巻完結> 塀内夏子

価格:1,010円
(2022/3/17 17:32時点)
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あらすじ

Jリーグ開幕の前年に浦和レッドダイヤモンズの本橋譲二のもとに赤星鷹という一人の少年に賭けサッカーを持ちかけられた。この赤星が16歳という若さでありながら抜群のサッカーセンスをしていた。Jリーグ初期からアメリカ杯の日本のサッカーブームの失跡をたどるような物語である。

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サッカーの面白さが伝わる漫画

赤星はとび職の父親と一緒に行動していたこともあり、その際にサッカーばかりしていたこともあり技術は優れているがチームとしてプレイをしたことがない。そんな赤星が浦和レッドダイヤモンズに入団してのし上がっていく物語でもあり、Jリーグができた時代の雰囲気を知ることができる作品でもある。

この物語を面白くするのが最初にメインとなっている本橋譲二の存在である。33歳でベテランの領域だから時代が変わった感じはするが、いぶし銀の活躍でチームの大黒柱である。ただ、赤星という若い世代の中でも、もう1度日本代表になってW杯を目指したいと考える様になる。ただ、そのサッカーに対する姿勢と情熱が土台にあるからサッカー漫画として面白い。

同じようにJリーグ開幕時期の作品としては『俺たちのフィールド』も同時代であるが、本書は作者が女性でもあり線が細めの登場人物であるが、ずるくて賢い一面が面白い。そして、この物語はベテラン勢が面白い、W杯予選では富永朗・嶋泰明・本郷剛の3人は鉄板でしょう。さらに、続演などの富永・嶋を知っていると更に物語を熱く見てしまう。

以外に、知られていない作品かもしれないが面白い。古い日本のサッカーを読んでいる様で楽しくなります。それなのに熱い戦いがあり最高!今より面白かった時代かも?今はW杯に出場して当たり前になり過ぎているからなぁ。

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