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『ミステリと言う勿れ(ドラマ)全体の感想』菅田将暉主演ドラマの感想

『ミステリと言う勿れ(ドラマ)』

あらすじ

大学生の久能 整(菅田将暉)はカレーが大好きなボリューム感のある天然パーマが印象的な大学生であった。ある日、警察官がやってきて近隣で発生した殺人事件の任意同行をさせらるが容疑をかけられてしまう。その中で、ウンチクを語りながら真犯人を見つけていくのだが…。

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CAST

  • 久能整・・・菅田将暉
  • 風呂光聖子・・・ 伊藤沙莉
  • 池本優人・・・尾上松也
  • 青砥成昭・・・ 筒井道隆

ある意味で斬新な最終回

ドラマ全体はエピソードがまとまっており、演技力や最初の違和感もなくなるぐらい魅入ってしまう点など良かったのですが…最後が…。まず、最後2回は久能整の存在を空気にし過ぎている点が気になる。新幹線のミステリーは単品なら問題ないが、最終回に登場シーンが少ないから入れましたぐらいの中途半端さを感じてしまった。原作を知らない人なら色々と繋がりがあって面白く感じるのかな?原作を知っているから「?」の終わり方になっているのか?

青砥成昭は渋い役所で、要所要所のポイントになっているのがドラマ版では影の薄さが気になる。そして、風呂光の成長を描きたかったはずのドラマ版では「どこが成長したの?お客様対しての改善?でも、過去に戻っているから?」と感じて途中まで良い感じだったにも関わらず最後が締まらなかった。

また、ドラマでの犬童我路が最後にメインをはるように登場しているが、中途半端な印象を受ける。正直、違和感しか覚えなかった。エピソード自体は良いのだが、最後に持ってくるべき内容だったのだろうか?そして、最後は「えぇ終わったの?」という感じで…何か続編がある様な含みでの終わりでしかなかった。そのため、途中までは非常に良かった作品なのに最後に腑に落ちない気持ちになってしまいました。

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終わりは前倒しで良かったかも

犬童我路は原作でも重要な人物でもありますが、ただ回数が限られているドラマでは強引に登場させなくても良かったのではないかと感じてしまいました。それより、ライカとのシーンで全て終わらせておけば物語として秀逸な作品になっていた気がします。

また、原作ではそれほど気にならなかったが強引な展開は気になる。新幹線で「席よろしいですか?」で3人席の真ん中に座ることや、新幹線が駅に到着する直前にトイレ行く女性や名古屋なのに降りる人も乗る人もいない謎などリアリティを消し去るところが多かった気もする。まぁ、原作が続いている分だけ終わり方が難しいのでしょうが。

菅田将暉がアフロになれば続編の撮影しているとわかる分だけ良いのか悪いのか。それでも最後まで楽しめたテントBGMが良かった点を考えれば楽しく見れたと感じます。

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