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【ショーン・オブ・ザ・デッド】ゾンビ映画なのに面白いことが魅力なカジュアルなホラー

ホラーが苦手な人でも楽しめるゾンビ映画

「ショーン・オブ・ザ・デッド」の基本情報

出典:映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」公式twitter
公 開2004年(日本の公開は2019年)
監 督エドガー・ライト
時 間99分
出 演サイモン・ペッグ
ニック・フロスト
ケイト・アシュフィールド

ショーン・オブ・ザ・デッド [ ケイト・アシュフィールド ]

価格:1,100円
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「ショーン・オブ・ザ・デッド」のあらすじ

ロンドンの家電量販店に勤める冴えないショーン(主人公)は、その無気力で煮え切らない態度ゆえに恋人のリズから振られてしまう。意気消沈したショーンだが、翌日起きてみると街中にゾンビがあふれていることに気づき、母親とリズを助け出すため居候のエドと共に奮闘する。イギリスでは大ヒットしたが、日本公開は15年が経過してから初めて上映された作品である。

 

ゾンビ映画なのに緊迫感以上の面白さ

主人公が優秀でないことが魅力

主人公のショーンは冴えない男であり、勇敢に戦いタイプでも頭脳明晰なタイプでもなく、単なる冴えない男である。そのため、どこかズレているのに中心人物としてゾンビと戦うから、思わず突っ込んでしまう点が多い。

更に、ルームメイトのエド(ニート)とセットになれば突っ込み不在でズレた行動に出てしまう。それが、この物語を魅力的にしているだけでなく、吹き替え版の場合はエドの声優は茶風林さんで『ちびまる子ちゃん』で永沢くんの声を担当しているため、エドの行動と永沢君の声が笑いのツボになった。

出典:映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」公式twitter

典型的なゾンビたちに逃げられるのでは?と思ってしまう

ゾンビの移動速度は遅い、大量に歩いてくるが遅い。決して力強くないショーンでも勝てるほど弱い?ただ、数が多いのだが、なぜ自分たちでピンチになるような行動をするのかがわからない。自らピンチにしている気もするが、要所要所でホラー的要素と突っ込み要素が用意されている。安心していると、急にグロい展開になることがある。

 

 

家族愛も描かれているのか?

ショーンは別れた恋人や母親を救うために、街に出てゾンビと戦うのだが、家族愛的な要素を含んでいる点も見られる。もちろん、「えぇ」って思ってしまう点も多いが。

15年以上前の作品であるため、ゾンビの表現の仕方や驚かせ方が今と違う点に気がつく。また、ハリウッド映画でなくイギリス映画であるため派手なCGは使わずに、人の力によって驚かせている点も良い。

出典:映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」公式twitter

 

ほどよく驚き、ほどよく笑えるホラー映画

怖いだけのホラー映画であれば、案外つまらなく終わる場合が多く2回目を観ようとは思はない。ただ、「ショーン・オブ・ザ・デッド」は伏線も張っており2回以上観ても面白い。

派手さがない分だけ、登場人物の個性が強くストーリーを魅力に感じさせる。休みの日などに何も考えず観るのにちょうど良い映画であった。

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