サッカー元日本代表の本田圭佑さんが「日本中の経営者の皆さん、すみません。出勤時間の調整を宜しくお願い致します」と登校したことで「学校や会社を休む」「学校や会社で皆で応援する」など意見が出てきている。日本代表を国民全体で応援する動きに賛成の意見が圧倒しているが、果たしてあり?なし?のどちらだろうか?
予選リーグの最終戦が午前8時からということもあり登校時間と出社時間に重なることもあり、意見が出てきたのかもしれないが、これが決勝戦ではないことが疑問である。それでは、トーナメントに合わせてベスト32、16、8、4、決勝戦まで「学校や会社を休む」「学校や会社で皆で応援する」のでしょうか?もちろん、時間によるのはわかりますが、1回の実例をつくると次回も、その次もと繰り返されます。決勝までいけないと思っているのでしょうか?
ただ、実際には以下の点で気になることがあります。
やはり気になる点はサッカーだけが特別な理由が解らない点です。普段、サッカーはニュースの1部程度なのに、そこまでする理由となるのでしょうか?また、特別な大会だからと休むことは当然と考えている人がいる中で、社会を動かすために働いている人も多くいることを忘れたはいけないのではないでしょうか?そして、サッカーに興味がない人たちからすれば巻き込まれることになります。そのため、サッカーを見れる環境にある人は見れば良いだろうし、見れない環境であれば諦めることも大事な気がします。コメントには先生たちも気になって授業にならないと書かれることがありますが、騒いでいるのは一部の教員だけになります。もっとも、教員からすれば生徒の合否発表の方が居てもたってもいられない気持ちになります。
ただ、イベント化することで興味がある人もない人も一生に応援しようという気持ちはわかります。では、なぜ最初からしないのか?トーナメントの時はどうするのか?と疑問が出ます。
結局、日本は応援しているけど、そこまでしなくても良いだろうと思う人たちが多数います。そんなに応援したいなら夜中だろうが早朝だろうが応援したのかと聞けば、一部だけの場合が多いのも事実。それなら、もっと他の競技も応援してあげて欲しいところです。
追伸、私自身は時間が空いてれば見ます。それは日本戦以外も見ますが、例え日本戦であっても仕事を優先しないと回らないため諦めます。そのジレンマもあるから精一杯応援できるのでしょうけど。