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『帝一の國』馬鹿らしさがつぼになるコメディ映画

キャッチコピーの「野心が、とまらない!!!」・「僕は、靴を舐めて、勝つ。」に納得

『帝一の國』の基本情報

公 開2017年
監 督永井聡
原 作古屋兎丸「帝一の國」
時 間118分
出 演菅田将暉
野村周平
竹内涼真
間宮祥太朗
志尊淳
千葉雄大
永野芽郁
吉田鋼太郎
主題歌クリープハイプ「イト」
twitterhttps://twitter.com/teiichi_movie

『帝一の國』について

海帝高校は全国屈指のエリートたちが集まる超名門であり、この学校で生徒会長になる者は将来の内閣入りが確約されていおる。主席入学をした赤場帝一は、総理大臣になって自分の国をつくるという夢を叶えるための第一歩として、生徒会長の座を狙っていた。そのため、生徒会内の権力闘争に身を投じることになる。

頭が良いのか馬鹿なのかわからない面白さ

赤場帝一(菅田将暉)が生徒会長の座を狙って権力争いを展開するのだが、優秀な学生ではあるのだが行動が馬鹿っぽいと所もあり面白い。例えば、「お前は犬だ、犬になれ。そして…勝ち犬になるのだ!」なんて何言っているの?と思うところだが映画の雰囲気がこのセリフを受け入れてしまう。

「これは海帝の歴史に残る、マイムマイム事変だ」のセリフを聞いて、映画を観ていない人にとって何を言っているのだろうと思うだろう。映画を観ている方も、何て展開だぁ~と思うほどであった。旬な俳優陣がふんどし姿で太鼓を叩くシーンなど意味が解らな過ぎて面白い。意外なほど、ストーリーが出来上がっているので面白く見れる作品である。

コメディ映画として傑作中の傑作

ストーリーが崩壊するコメディ映画は面白くないが本作はストーリーが繋がりながら突っ込みを淹れたくなる作品である。永野芽郁の存在感が薄いほど、男臭い作品になると見せながら旬な俳優陣を集めたこともあり仕上がった作品である。

一見すれば、女性だけが見る作品に思えるが、誰が見ても面白い作品である。ストーリーの展開がスムーズなため飽きずに観れるので是非一度ご覧ください。

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