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【ハッピーフライト】飛行機関連に携わる人々を描いたストーリーが秀逸な映画

航空業界の面白さを知れた名作

【ハッピーフライト】の基本情報

公 開2008年
監 督矢口史靖
時 間103分
出 演田辺誠一
時任三郎
綾瀬はるか
吹石一恵
寺島しのぶ
田畑智子
平岩紙
田山涼成
田中哲司
岸部一徳
主題歌フランク・シナトラ「カム・フライ・ウィズ・ミー」
配 給東宝
興行収入13.3億円

【ハッピーフライト】のあらすじ

機長昇格訓練中の副操縦士、鈴木和博(田辺誠一)は、羽田発ホノルル行きで最終日となる乗務の準備をしていた。そして、鬼教官で知られる原田典嘉(時任三郎)や新人CAの斎藤悦子(綾瀬はるか)で初めて国際線フライトに乗務するなど個性豊かな搭乗員と共に羽田を出発する。無事、ホノルルまで到着できるのだろうか?飛行機内だけでなく、空港で働いている人々が熱演するストーリーである。

登場人物の誰もが主人公として観れる映画

本作の主人公は鈴木和博(田辺誠一)であるが活躍するのは後半であり、CAの斎藤悦子(綾瀬はるか)も中心人物のように思えて意外に後半では活躍場面が少ない。そして、映画を観ていると良い意味で誰が主人公かわからなくなる。つまり、それぞれの登場人物が、それぞれの場面で役割を果たしておりチームとして働いている面白さを痛感できる作品である。

物語のフリの様に思えたことが、案外何でもなかったりすることが多い。例えば、渡辺 忠良(長谷川朝晴)は私服で働いていることもあり才能ある人間でピンチの時に活躍してくれると思ったら…。色々な意味で期待を裏切りながらも物語自体は面白い展開をしてくれるので楽しめる作品である。

航空業界の面白さを感じさせてくれる作品

本作は操縦士・CAだけでなく、グランドスタッフ・オペレーションコントロールセンター・整備士など、飛行機・空港関係で働いている人々のドラマを上手く描いた作品である。飛行機が安全に飛行するために多くの人が関わっていることがわかる面白さがある。

普段目にすることがない飛行機の構造など色々な知識を増やしてくれる作品であった。もちろん、突っ込みどころも多く、明るい作品であるため非常に面白く気楽に観れる作品である。

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