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学校が抱える問題点や迷言「勉強についていけなくなるから塾に通った方が良い」

学校での迷言

はじめに

学校で気になる出来事や思わず教師から出た迷言、生徒のとんでもない言動等から問題点と改善点などを考えていきます。

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小学校によっては個別の保護者懇談がある学校があります。その際に、担任から言われたのが「このままでは学年が上がった際に授業についていけなくなるから、学校外で塾に通うなどした方が良い」と言われた生徒がいます。

小学生から学習塾に通う子どもが増えています。そんな早くから塾に通う必要はないと考えている保護者も多くいますが、小学生の間から学力格差が生まれています。確かに、小学校でしっかりと基本的な学習ができるなら中学受験を必要とする小学生以外は通う必要はありません。ただ、実際には以前ほど小学校での宿題は減り、授業は中途半端に多岐に渡り、重要な科目をしっかりと勉強できていない場合が多くあります。そのため、上記のように放課後に残して勉強させようではなく、学習塾に通うことを薦めるケースがあります。

しかし、この様に外部に任せているケースは以前からあります。特に顕著なのが水泳の授業になります。今の小学生は、なぜあれだけスイミングスクールに通っているのか不思議です。色々な習い事はあるが、なぜ水泳?と感じないでしょうか。また、これだけ多くの子ども達が水泳を習っているにも関わらず部活動では部員が少ないことが多いのは不思議です。それは別として、スイミングスクールに通うわないと学校の授業ではしっかりと教えてもらえないケースもあるようです。そのため、スイミングスクールに通うわせているケースがあるのも一因です。

確かに、中高生の場合は受験指導を予備校など外部に頼っている生徒が多くいますが、最近は小学生の段階で学習塾に頼らなくてはいけない状況になっているのかもしれません。教えることを外部に任せるのは教師としての矜持としてどうなんでしょうか?それほど教員の仕事は忙しいのでしょうか?

どちらにせよ、小学生の段階から学習塾に頼らないといけない状況は問題ではないでしょうか?

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