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『今夜、ロマンス劇場で』綾瀬はるかと坂口健太郎が描くファンタジックなラブストーリー映画

不思議な設定で安定のストーリが魅力的な作品

『今夜、ロマンス劇場で』の基本情報

公 開2018年
監 督武内英樹
時 間128分
出 演綾瀬はるか
坂口健太郎
本田翼
北村一輝
中尾明慶
石橋杏奈
西岡徳馬
柄本明
加藤剛
主題歌シェネル「奇跡」
配 給ワーナー・ブラザース映画
興行収入10.2億円
H  Phttps://wwws.warnerbros.co.jp/romance-gekijo/

あらすじ

画監督を目指す青年している牧野健司(坂口健太郎) はモノクロ映画のヒロインである美雪(綾瀬はるか)に心を奪われ映画館に通い続けていた。そんなある日、美雪が実体となって牧野健司の前に現れる。モノクロの姿のままで現実世界にとびだした美雪は人のぬくもりに触れると消えてしまうという秘密があった。

公開年度別の映画作品一覧

定番の純愛映画である

『今夜、ロマンス劇場で』は思ったようなストーリーではないけど、純愛映画として非常にストーリーが出来上がった作品である。

病床に臥せる元助監督の牧野健司(坂口健太郎)が付き添いの看護婦(石橋杏奈)に昔話をしながら昭和35年の時代を語っていくつくりになっている。 昔を語りながら次第に現代と繋がっていく演出は良かった。

モノクロ映画から出てきた美雪(綾瀬はるか)がモノクロ調で現実世界に出てきた演出自体は良かった。一体、どのように物語が展開するかを気にしていたが、結構早くに化粧等で色が付けられ普通の姿に戻ってしまう。その後も、 人のぬくもりに触れると消えてしまうという秘密はあるが、もう少しモノクロに戻るシーンを描いても良かった気がする。

どこか、ファンタジー要素のある映画であるが純愛系の映画であり、ストーリーもハラハラドキドキと言うより、安心して観れる純愛映画の様に感じた。さらに見所は、女性陣のレトロ調の衣装である。鮮やかな衣装の姿がみていて綺麗で楽しくなる。

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物語を面白くする脇役陣

『今夜、ロマンス劇場で』では脇役陣が非常によいキャラクターをしている。俊藤龍之介 (北村一輝)はイケメン人気俳優であり、ナルシスト気質の俳優である。そのため、最初は嫌な奴だと思っていたのですが何だかんだ悪いやつではないなぁと思えて逆に可愛らしく思える。

社長のお嬢さん(本田翼)も牧野健司に恋心を抱いているが、恋愛の仕方が昭和35年の時代らしくてある意味で良い味を出している。 映画の三獣士で狸吉を演じているのが竹中直人が出演しているようにストーリー展開だけでなく、全体を観ていて楽しい作品である。

以上の様に、上質な純愛映画を観るなら『今夜、ロマンス劇場で』が丁度良いだろう。

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