
大学受験に必要な参考書や問題集について活用方法も含めて紹介しています。今回は長文読解に関してです。数多くある参考書で、どれを選んでよいかわからないかもしれません。そのため、参考にしてもらえればと思います。
価格:352円 |
全部で14日分の長文に分けられており、英文法がまとめて出題されている問題集である。値段がリーズナブルではあるが、内容はしっかりしている。また、語彙力がある程度求められることもあり高校2年生以上の学力が丁度良いだろう。
本文内容自体は難しくはないが、ある程度の語彙力が必要な点と問題が細かい点があるため、しっかりと取り組もうと思うと時間がかかる1冊である。そのため、国公立大学対策や模試対策など記述系の問題を解きたい高校生には効果的である。また、本文内容をしっかり読み込むなら私大対策にも通じるので、値段が安いこともあり取りあえず実力試しで取り組んでも良い問題集である。
東進ハイスクール・東進衛星予備校本書で一番怖い点は問題を解いて満足して終わらないかという点である。問題集であるが、解説の方がポイントを押さえているぐらいであり、決してしっかりと読みこむ内容ではない。よく、学校でもらい副教材に近い内容かもしれない。そのため、値段も比較的安く、内容もしっかりしているが生徒の使い方によっては効果がない問題集になる。
では、本書をしっかりと取り組むためには①わからない単語を覚えこむ、②文法の意図をしっかりと理解して読む、③文型・指示語・接続詞を意識して読む、この3点を注意して欲しい。もちろん、問題を解くことも大事ですが、和訳などしっかり英文を読めれば解ける問題が多く、よくも悪くも細かく出題されます。そのため、しっかりと読めれば解ける問題ばかりです。
以上の読み方をしながら、1日1題など決めながら継続的に取り組めば良いでしょう。共通テストの問題などで躓いているなら1度本書を使用すれば効果が上がるかもしれません。
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