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『ブレイブハート』スコットランドの熱い戦いを描いた映画

スコットランドとイングランドの関係がわかる歴史映画

『ブレイブハート』の基本情報

公 開1995年
監 督メル・ギブソン
時 間177分
出 演メル・ギブソン
ソフィー・マルソー
パトリック・マクグーハン

あらすじ

13世紀末のスコットランドでイングランド王エドワード1世の侵略により家族は殺されたが、難を逃れた子どもだったウィリアム・ウォレスは各地を放浪した後に成人して故郷に戻りミューロンと恋に落ちる。しかし、イングランド兵によって彼女が殺害されると復習を決意し、圧政に苦しむ民衆と共にイングランドに抵抗運動を強めていく。

イングランドとスコットランドに複雑な関係を知ることができる

オリンピックでは各選手はイギリス代表で出場しているが、サッカーW杯ではイギリス代表が存在しないことを知っていますか?イングランド代表やスコットランド代表として戦っています。同じ国であっても、現在まで微妙な関係を続けていますが、それについて感じることができる作品です。

スコットランド独立を目指した民衆たちが巨大なイングランドに立ち向かっていくストーリーであるが、スコットランド自体も一枚岩でない点が当時の微妙な関係を伝えている。

手に汗を握る戦闘シーンが胸に響く

ウィリアム・ウォレスは民衆を扇動しながらイングランドと戦っていくわけだが、装備も貧弱な中で戦っていく姿は必死に応援したくなる。スコトオランド貴族の曖昧な態度に苛立たされるシーンもあり、なおウィリアム・ウォレスを応援したくなる。

ウィリアム・ウォレスの悲しさを背負って戦う姿は、悲哀な戦士として日本人好みかもしれない。

字幕より吹き替え版で楽しめる作品

洋画を観る際には字幕に拘る人も多いが、吹き替え版の方が良い場合が多い。最近は、字幕の文字数が昔より少なくなったために表現し切れていない点もある。本作は字幕も吹き替えも観ているが、ウィリアム・ウォレスの最後の言葉は字幕より、吹き替えの方が心に響く。やはり、この一言を聞くために映画を観ていたことを感じることができる。

歴史映画を観て、歴史自体に興味を持つ

歴史映画の魅力は実在の人物をモチーフにしている点である。主人公のウィリアム・ウォレスはもちろんのこと、エドワード1世が本当に映画の様な人物なのか、スコットランドは実際にどのような地域なのか等の興味がわいてくる。今はインターネットを通して調べることができるため歴史的興味がわいてくる。

ただ、難しい点は歴史映画は史実を基にしているためストーリーが限定されていることもあり、正直面白くない映画も多い。しかし、本作はアカデミー賞を5部門とっているように歴史映画の中でも面白い作品になっています。

 

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