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『ライフ・イズ・ビューティフル』親子の絆が感動な映画(第二次世界大戦)

第二次世界大戦中のユダヤ人が題材だが親子の愛に感動できる物語

『ライフ・イズ・ビューティフル』の基本情報

公 開1999年(イタリア公開は1997年)
監 督ロベルト・ベニーニ
時 間117分
出 演ロベルト・ベニーニ
ニコレッタ・ブラスキ
ホルスト・ブッフホルツ

あらすじ

1939年の第二次世界大戦が勃発する前夜にユダヤ人系イタリア人の主人公グイドは田舎町にやてきた。陽気な性格のグイドは、ドーラーに一目惚れして恋におちる。駆け落ち同然に結婚した2人に息子のジョズエが生まれ幸せに暮らしていたが、戦争の影響が次第に強くなっていく。

イタリア人らしい陽気な主人公

第2次世界大戦のユダヤ人を題材にしているため暗い雰囲気になりそうだが、本作の主人公は陽気な性格をしている。イタリア人らしい性格とも言えるが、身振り手振り・女性の口説き方・冗談の多さなど、主人公の動きを見ているだけでも楽しい。

物語全般を通して暗い雰囲気にならないのは主人公のグイドの性格のおかげである。また、ヒロインであるドーラーとは実際の夫婦であり自然な演技が楽しむことができる。

嘘をつくことで息子のジョズエを救えるのか?

グイドの家族を愛する気持ちは強く、物語でも息子ジョズエが怖がらない様に上手に嘘をつきながら誤魔化していく。その思いつく速さと、無理やり嘘をついている姿に子どもを救いたい熱い思いを感じる。

この映画の最初のシーンでセリフが出てくるが、それは息子のジョズエが語っている形式をとっており、親子の絆を感じさせる感動物語である。

 

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どの年代でも楽しめる映画

戦争映画は若い世代には面白く感じることもない作品も多いが、『ライフ・イズ・ビューティフル』は、どの世代に観ても楽しめる作品です。実際に、高校生に聞いたところ、最も面白い映画だったと人気の作品である。

作品自体は1997年イタリアで公開されたため古い映画に思われるが、。米国アカデミー賞(1999年)で作品賞ほか7部門にノミネートされたなど、作品の内容が良いから徐々に広まった作品でもある。

 

物語の展開が読めない面白さ

本作の面白さは、物語自体は前半と後半に大きく分かれているが展開が読めない所である。それなりに伏線を張りながら物語が進んでいくため、2回~3回観れば内容をさらに深めて理解できます。

細かい所で歴史的背景を知らないと気がつかないポイントもあるため歴史に詳しい人も満足する内容になっています。

『ライフ・イズ・ビューティフル』のまとめ

戦争映画ではあるが親子の絆を描いた作品であるため感動する物語である。絶対、1度は観て欲しい良作である。

 

 

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