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『トリック劇場版2』テレビで人気シリーズの劇場版第2弾作品

ストーリーがしっかりしていながら笑えるシーンが多い

『トリック劇場版2』の基本情報

公 開2006年
監 督堤幸彦
時 間111分
出 演仲間由紀恵
阿部寛
生瀬勝久
片平なぎさ
堀北真希
野際陽子
音 楽辻陽
配 給東宝
興行収入21億円

『トリック劇場版2』あらすじ

売れないマジシャンの山田奈緒子(仲間由紀恵)は生活費に困っているときに物理学者の上田次郎(阿部寛)が現れ、霊能力者である筺神佐和子(片平なぎさ)率いる「箱のゆーとぴあ」と呼ばれる宗教団体を調べるために筺神島(はこがみじま)へ向かう。上田は富毛村(ふもうむら)出身の青沼和彦(平岡祐太)という青年から、10年前にし失踪した西田美沙子(堀北真希)を探すために上陸したのだが…。

突っ込みポイントが多い観て飽きない作品

トリックシリーズらしく観ていて笑わせてくれるポイントが多い。登場人物だけでなく小道具など見過ごしそうな箇所に笑いのポイントがある。そのため、観ていて楽しませてくれるポイントが多い。特に、阿部寛の少しとぼけている感じで演じる点が役にはまって面白い。

マジックを軸に、色々な不思議な現象がおきていることを解読していくのだが、どう考えても奇跡がマジックやんか!と突っ込みながら観ていくと楽しい。もちろん、ドラマや『トリック劇場版』を観ておけば楽しさは倍増するが、本作だけでも十分楽しめる作品である。

ストーリーは良かったのだが、不思議な場面もある

物語は行方不明者捜索のため宗教団体が支配する島に潜入する内容など、ストーリー展開は良くも悪くもわかりやすい展開をしてくれる。むしろ、その方が本作の様に小さい突っ込みどころを沢山用意している作品では丁度良い内容である。こちらが疑問に思おうことを、登場人物たちが突っ込んでいる辺りも「やっぱり、そう思うよね」と感じる。ただ、悪魔の実に関してはやりすぎているかな。普通ではありえない(疑問に思う)点を真面目にやっている面白さがあるが、流石にゴム人間は人間でなくなっている…。ちょっと悪ふざけしすぎに感じる(*これを阿部寛がやっているから面白いのだが)

定番の刑事2人の活躍場面や山田の母親(意味あることはあるが)など定番キャラクターといえども、もう少し役割があって欲しかったかな。ただ、全般的に飽きない作品なので是非観ていただきたい作品です。

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